2011年2月2日水曜日
2月5日(土) SHIN NISHIMURA Substance@bar edge
2月5日(土) SHIN NISHIMURA Substance@bar edge
みなさんこんにちは!
2月5日、bar Edgeでなにやら素敵なそして楽しいイベントがあるようです。
bar Edge、規模的には小さなハコではありますが、毎回素敵な音で楽しませてくれます!
今回のこのイベントに県外からもしくは広島市街からお越しのそこのあなた!
ジェイホッパーズに泊まって夜はbar Edgeで広島の夜を楽しみませんか??
(ジェイホッパーズではレンタルサイクルサービスも行っています。一日500円。
これで時間を気にせず夜も楽しめますね!!)
イベント詳細は↓↓
これまでに、数多くの日本人DJ、アーティスト(DJ WADA、KO KIMURA、Q`HEYといったベテランクリエイターから新進気鋭の若手クリエイターまで)による良質なダンストラックを世界に向け発信し続け、ジャパ ニーズダンストラックのレベルの高さをワールドクラスに証明した『PLUS RECORDS』を主催し、自身もdubfireによる『SCI+TEC』と日本人としては初となる契約を果たし、渾身のトラック 『Flustration』をヒットさせ、そのレベルの高さを世界中に証明させる偉業を成し遂げた、日本が世界に向け代表するDJ/クリエイターである 『SHIN NISHIMURA』の来広が決定した。
世界最先端のGrooveを紡ぎ続ける、そのCutting Edgeなプレイを是非感じて欲しい。
2011/2/5(Sat)
Substance
@bar edge
23:00~Sunrise
Adv \2,500- (with 1 Drink)
Door \3,000- (with 1 Drink)
Special Guest DJ
SHIN NISHIMURA (PLUS RECORDS / SCI+TEC)
DJs are
NONO
JIN
NAOKi
SHIN NISHIMURA プロフィール
「何もないの状況なのは当たり前。だからポジティブに考えればいい」ロンドン、上海とDJキャリアを積み、中国の政治的な動きや法律など様々な向 かい風が吹き荒れる中、2000年、上海と北京にてテクノパーティー「PLUS」をスタート。現地にテクノを根付かせることに成功する。2001年にはド イツの最大のテクノ・レイヴ「MAYDAY」に出演。翌年、日本でも「PLUS TOKYO」をスタート。 MIX CD「PLUS MIXVOL.3」、シングル「RHYTHM MACHINE」はどちらも好セールスを記録し、2004年にはセルフレーベル「PLUS RECORDS」を再スタートさせる。 2005年4月には初のフルアルバム「STAR☆LIGHT」を発表し、WIRE05に初のライブアクトでも出演。ライブ、DJの双方の出演はWIRE史 上において石野卓球、ケンイシイに続く3人目となった。
「PLUS TOKYO」4周年に代官山AIRにてライブレコーディングしたMIX CD「MIX WITH A CHEER」、2007年には「VLOW」、そして2008年3枚目となるセルフフルアルバム「IDENTITY POLITICS」のオリジナルライブセットを「PLUS TOKYO」にてライブレコーディングし、発表。また「TOK TOK」(ドイツ)「MEZZOTINTO」(フランス)からのリリースを皮切りにUK音楽雑誌「IDJ MAG」の「ベスト・テクノチューン」に選ばれ、全世界のミニマル部門チャートで6位を記録。DUBFIRE、Chris Liebing, Ken IshiiのDJチャートイン、JOHN DIGWEED、TIESTO、CARL COX等のTOP DJのラジオ番組でプレイされるなど、世界の活動からも目が離せない。2009年4月にはスペインはマドリードの大型フェス「Klubbersday」、 オランダはアムステルダムの「Awakenigs - Japanese Night」に石野卓球やKen Ishii, Q'hey, Takaaki Itoh & Go Hiyama等と共に出演。5月にDUBFIREのレーベル、SCI+TECから自身の渾身のトラック[Frustration]をリリースした。
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